11日 5月 2012 神への賛美 息ある者はこぞって 主を賛美せよ。詩編150 一日中、神様を賛美していられたらどんなに良いでしょう。 神様の御国とはそういう所でしょうか? ボクの歌っている顔がこわいらしく 「もっとうれしそうな顔をして歌ったら?」と妻に言われたことがあります。 そばで一緒に歌っている妻ににがにがしい思いを持っていたので 顔に表れてしまったのです。 あぁ、顔ってなんと正直なのでしょう! 人をゆるせない心があっては、賛美は賛美になりません。 tagPlaceholderカテゴリ: 聖書霊想 コメントをお書きください コメント: 0
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